【シャノン活用事例】ウェビナー集客累計3,500人、月10時間のお問い合わせ対応工数削減。成果とリスク管理を両立したDX戦略
株式会社シャノン(本社:東京都港区、代表取締役CEO:山﨑 浩史、証券コード:3976 以下、シャノン)は、大塚化学株式会社(本社:大阪市中央区、代表取締役社長 土佐 浩平 以下、大塚化学)における、マーケティング支援システム「SHANON MARKETING PLATFORM(以下、SMP)」の活用事例を発表いたします。
大塚化学は、医薬品や食品で知られる大塚グループの一員として1950年に創業した化学メーカーです。独自の化学技術を基盤に、ヒドラジン関連事業、材料事業、ファイン事業の3つを柱とし、自動車、電気・電子、住宅、医療といった幅広い分野へ高機能素材をグローバルに供給しています。
素材開発を核としながら常に技術革新を追求し、顧客との協業を通じて社会の「健康で豊かな暮らし」に貢献する創造的な製品づくりを目指しています。
SMP導入の目的
・自社でセミナーを運営するための基盤と体制の構築
・マーケティング領域のデジタル化の推進
・属人化していた顧客管理体制の刷新
SMP導入の効果
・ウェビナー10回で3,500人集客、運営の内製化を実現
・お問い合わせ対応の完全自動化で10時間/月の工数削減
・会員管理の活用でSDS配布履歴を自動管理し、事業リスク解消
事例インタビュー
ウェビナー集客累計3,500人、月10時間のお問い合わせ対応工数削減。
成果とリスク管理を両立したDX戦略
https://www.shanon.co.jp/case/chemical/otsukac/
株式会社シャノンについて
シャノンは、クラウドテクノロジーをコアに、企業のマーケティング課題を解決する製品・ソリューション・サービスを提供しています。
デジタルとアナログを組み合わせるデジアナマーケティングなどを実現し、イベント、セミナー、マーケティングオートメーション、CMSまで提供するシャノンのマーケティングクラウドは、製造業、⾦融、不動産、ITサービス、商社や公共団体など業種を問わず、⼤規模から中小規模まで多様なシーンでご利⽤いただいています。
社名商号 | : | 株式会社シャノン(英文:SHANON Inc.) |
証券コード | : | 3976(東証グロース) |
代表者 | : | 代表取締役CEO 山﨑 浩史(やまざき ひろふみ) |
所在地 | : | 東京都港区浜松町2丁目2番12号 JEI浜松町ビル 7F |
事業内容 | : | クラウド型マーケティングソリューションの企画・開発・販売・サポート マーケティングにかかわるコンサルティングおよびサービスの提供 |
URL | : | https://www.shanon.co.jp/ |
本ニュースリリースに関するお問い合わせ先
株式会社シャノン マーケティング部
TEL:03-6743-1565
E-mail:marketing@shanon.co.jp