【シャノン活用事例】MAを「受注最大化のポータル」に。2度の乗り換えを経て確立した、過去5年最高の成果を生む戦略
株式会社シャノン(本社:東京都港区、代表取締役CEO:山﨑 浩史、証券コード:3976 以下、シャノン)は、エイチ・シー・ネットワークス株式会社(本社:東京都台東区、代表取締役社長 田中 宗 以下、エイチ・シー・ ネットワークス)における、マーケティング支援システム「SHANON MARKETING PLATFORM(以下、SMP)」の活用事例を発表いたします。

エイチ・シー・ネットワークスは、1981年に創業した情報通信・ITインフラを専門とする企業です。旧日立グループの一員としての確かな実績と技術力を基盤に、ネットワーク、セキュリティ、クラウドサービスといった分野の統合ITインフラソリューションを提供しています。
「SIer(システムインテグレーター)×メーカー」の強みを持ち、情報ネットワークシステムの設計・構築から、自社開発製品(Adapterシリーズなど)、導入後の保守・監視サービスまでをワンストップで提供しています。
SMP導入の目的
- マーケティング施策の高度化と自動化の実現
- 運用コストの適正化と利用者拡大
- 多機能で総合的なマーケティング管理ツールの導入
SMP導入の効果
- 伴走型の支援による強固なサポート体制と活用の定着
- Zoom連携で名寄せ不要に。工数と負担を大幅削減
- マーケティング起点の受注が過去5年で最大化
事例インタビュー
MAを「受注最大化のポータル」に。 2度の乗り換えを経て確立した、過去5年最高の成果を生む戦略 https://www.shanon.co.jp/case/information-telecommunications/hcnet/
株式会社シャノンについて
シャノンは、クラウドテクノロジーをコアに、企業のマーケティング課題を解決する製品・ソリューション・サービスを提供しています。
デジタルとアナログを組み合わせるデジアナマーケティングなどを実現し、イベント、セミナー、マーケティングオートメーション、CMSまで提供するシャノンのマーケティングクラウドは、製造業、⾦融、不動産、ITサービス、商社や公共団体など業種を問わず、⼤規模から中小規模まで多様なシーンでご利⽤いただいています。
| 社名商号 | : | 株式会社シャノン(英文:SHANON Inc.) |
| 証券コード | : | 3976(東証グロース) |
| 代表者 | : | 代表取締役CEO 山﨑 浩史(やまざき ひろふみ) |
| 所在地 | : | 東京都港区浜松町2丁目2番12号 JEI浜松町ビル 7F |
| 事業内容 | : | クラウド型マーケティングソリューションの企画・開発・販売・サポート マーケティングにかかわるコンサルティングおよびサービスの提供 |
| URL | : | https://www.shanon.co.jp/ |
本ニュースリリースに関するお問い合わせ先
株式会社シャノン マーケティング部
TEL:03-6743-1565
E-mail:marketing@shanon.co.jp
