配信同意・配信停止の適切な管理を支援
配信メールへの配信停止リンクの挿入や、配信停止の反映を支援します。フォームでの同意取得状況も管理できます。また、SPF・DKIM・DMARCによる送信ドメイン認証に対応しています。
SHANON MAでは、お客様の大切な顧客情報を安全に管理するため、技術的なセキュリティ対策に加え、組織的な管理体制の整備や社員教育、継続的な点検に取り組んでいます。
本ページでは、主なセキュリティ対策とサービス仕様をご説明します。導入をご検討の際の社内確認や、情報システム部門でのセキュリティ審査にもご活用ください。
近年、サイバー攻撃による情報漏えいは増加傾向にあり、クラウドサービスの選定においても、セキュリティへの配慮がより一層求められています。シャノンは、お客様の顧客情報を守ることを重要な責務と考え、技術・組織・法令の三つの面から取り組んでいます。
技術による対策
認証・アクセス管理、データの暗号化、24時間365日の監視、定期的な脆弱性診断など、複数の対策を組み合わせています。
組織・人による対策
ISMS(ISO/IEC 27001)とプライバシーマークの認証に基づく管理体制のもと、社員教育やインシデント対応の体制を整えています。
法令への対応
個人情報保護法や特定電子メール法など、マーケティング活動に関わる法令への対応を、機能と契約の両面から支援します。
クラウドサービスのセキュリティ評価でご確認いただくことの多い項目について、SHANON MAの対応状況をまとめました。
| No. | 項目 | 確認の観点 | SHANON MAの対応 |
|---|---|---|---|
| 01 | 第三者認証 | 情報セキュリティ・個人情報保護の認証を取得しているか | ISMS認証を2004年から継続取得(現在はISO/IEC 27001)、プライバシーマークを取得 |
| 02 | データの保管場所 | データが国内で保管されるか | すべてのデータはAWS東京リージョンで保管 |
| 03 | 暗号化 | 通信と保管の両方を暗号化しているか | 通信時・保管時ともに暗号化(バックアップを含む) |
| 04 | ログインの保護 | SSO・多要素認証・IP制限を利用できるか | SAML SSO・多要素認証・IPアドレス制限に標準で対応 |
| 05 | 操作ログ | 利用状況を管理者が確認できるか | お客様の管理者が、ログイン履歴とCSVダウンロード履歴を確認・出力可能 |
| 06 | 当社担当者のアクセス | 提供会社の担当者による顧客情報へのアクセス管理 | 本番環境へのアクセスは承認制とし、作業記録を取得 |
| 07 | 脆弱性対策 | 定期的に診断し、対応しているか | 定期的な脆弱性診断に加え、第三者による診断を実施 |
| 08 | バックアップ | 障害発生時のデータ復旧に備えているか | 毎日バックアップを取得し、暗号化して保管 |
| 09 | 障害時の連絡 | 障害発生時の連絡体制があるか | 重要なインシデントは、検知後原則2時間以内を目安に第一報 |
| 10 | 契約終了後のデータ | 契約終了後、データはどのように扱われるか | 契約終了後30日以内に、本番データおよびバックアップデータを削除 |
より詳しい仕様は、セキュリティチェックシートでご確認いただけます。
※各項目の詳細な条件は、契約書類等をご確認ください。
技術面の4つの対策に加え、組織・人の面からも、お客様の顧客情報を守る取り組みを行っています。
対策01
お客様の社内ID基盤と連携するシングルサインオン、多要素認証、IPアドレス制限などを標準機能として備えています。お客様の管理者が、自社のセキュリティポリシーに合わせて追加費用なしで設定できます(※シングルサインオンはエンタープライズプランのみ)。
お客様のメリット既存のID基盤と連携できるため、アカウント管理の手間を増やさずにログインの安全性を高められます。
対策02
SHANON MAでは、フォームなどで取得した顧客情報の保管、メール配信での利用、外部システムとの連携、削除に至るまで、各段階に応じたセキュリティ対策を実施しています。通信の暗号化やアクセス権限の管理など、複数の対策を組み合わせることで、情報漏えいや不正アクセスのリスク低減に取り組んでいます。すべてのデータはAWS東京リージョンで保管しています。
お客様のメリット営業・マーケティング部門が扱う顧客情報を、情報システム部門の基準に沿って管理できます。
対策03
ネットワークの入口にWAFおよびDDoS対策を設け、システムの脆弱性診断を定期的に実施しています。加えて、外部の専門機関による診断も受けています。検出された脆弱性には、危険度に応じて順次対応しています。
お客様のメリット脆弱性への対応はシャノンが行うため、お客様側でのアップデート作業は不要です。
対策04
システムは複数のデータセンターに分散して配置し、障害発生時には自動で切り替わる構成としています。重要なインシデントが発生した場合は、専門チームが手順に沿って対応し、検知後原則2時間以内を目安にお客様へご連絡します。
お客様のメリット連絡体制が明確なため、社内への説明や影響範囲の確認を進めやすくなります。
対策05
シャノンは役員を委員長とする情報セキュリティ委員会を設け、方針の策定からリスク評価、内部監査までを全社で推進しています。社員への定期的な教育に加え、業務の委託先に対しても、セキュリティ評価や適切な管理を行っています。
お客様のメリット認証に基づく管理体制のもとで、顧客情報が取り扱われます。
個人情報保護やメール配信に関わる法令について、お客様の対応を支援する機能を備えています。
配信メールへの配信停止リンクの挿入や、配信停止の反映を支援します。フォームでの同意取得状況も管理できます。また、SPF・DKIM・DMARCによる送信ドメイン認証に対応しています。
個人情報の取り扱いに関する委託契約を締結します。顧客ご本人からの個人情報の開示・削除等の請求には、管理画面での検索・出力・削除で対応できます。
外部送信規律への対応に必要な、Cookie等の利用目的や送信先に関する情報をご提供します。
※法令への対応は、本サービスの機能とお客様の運用を組み合わせて行っていただく必要があります。
SHANON MAのAI機能では、お客様のデータを次の方針で取り扱っています。
クラウドサービスの安全な利用には、提供会社と利用企業の役割分担の認識が必要となります。シャノンはサービス基盤を管理し、お客様には利用環境の設定と運用をお願いしています。
シャノンの情報セキュリティと個人情報保護の体制は、外部の審査機関による審査を定期的に受けています。
2004年から継続
登録証の写しは、ご検討中・ご契約中のお客様に開示できます。
個人情報の保護
取り扱う個人情報は、社内規程に基づき適切に管理しています。
導入のご検討や、社内のセキュリティ審査にご活用いただけるチェックシート(PDF)をご用意しています。
導入検討時の評価情報セキュリティ要件の確認に
社内審査・稟議情報システム部門への説明資料として
取引先・監査対応セキュリティ要件の確認や監査の際に
情報システム部門・セキュリティ部門からよくいただくご質問です。
すべてのデータは、AWSの東京リージョンで保管しています。
通常の業務で、お客様の顧客情報にアクセスすることはありません。障害対応などで必要な場合も、管理職の承認を得たうえでアクセスし、作業記録を取得します。
はい。SSOをご利用の場合は、IdP側でアカウントを無効化することで、SHANON MAにもログインできなくなります。SSOをご利用でない場合も、管理画面からアカウントを無効化できます。
契約終了後30日以内に、本番データおよびバックアップデータを削除します。詳細は契約書類をご確認ください。契約終了前には、顧客データや施策の履歴をCSV形式でエクスポートできます。
利用しているAIサービスの規約に基づき、AIモデルの学習には使用されません。AI機能に送信する情報は、処理に必要な範囲に限定しています。
はい、ご相談ください。IPA・経済産業省のガイドライン等に基づいて作成したチェックシートも公開していますので、あわせてご活用ください。