休眠顧客をウェビナーで掘り起こし、マーケティング施策の費用対効果を根本から改善する方法をご覧ください。

「ウェビナーを軸とした休眠顧客の掘り起こし方法」とは

株式会社内田洋行 SB C&S株式会社 エヌ・ティ・ティ・コミュニケーションズ株式会社 株式会社ケーメックスONE サイボウズ株式会社 株式会社JSOL 情報技術開発株式会社 ソニーネットワークコミュニケーションズ株式会社 太陽誘電株式会社 株式会社東洋経済新報社 日本生命保険相互会社 株式会社野村総合研究所 ブラザー販売株式会社 株式会社プロネクサス ミサワリフォーム株式会社 株式会社ミツエーリンクス 株式会社LIXIL ルネサス エレクトロニクス株式会社 株式会社早稲田アカデミー 株式会社内田洋行 SB C&S株式会社 エヌ・ティ・ティ・コミュニケーションズ株式会社 株式会社ケーメックスONE サイボウズ株式会社 株式会社JSOL 情報技術開発株式会社 ソニーネットワークコミュニケーションズ株式会社 太陽誘電株式会社 株式会社東洋経済新報社 日本生命保険相互会社 株式会社野村総合研究所 ブラザー販売株式会社 株式会社プロネクサス ミサワリフォーム株式会社 株式会社ミツエーリンクス 株式会社LIXIL ルネサス エレクトロニクス株式会社 株式会社早稲田アカデミー

このようなお悩みを解決します

営業は既存顧客が中心のため、
新規へのアプローチが後回し
お悩み
費用をかけて獲得してもすぐの商談見込みがないと放置される
お悩み
マーケティング部がナーチャリングしない限り、フォローされない
お悩み

これらは「あるある」のBtoBマーケティングの課題です。
これらを放置することは企業にとって大きなリスクとなります。

問題放置によって予想されるリスク

  • 1

    獲得施策に
    偏っていると
    費用対効果が悪化する

  • 2

    マーケティング部がナーチャリングしないと
    休眠顧客に誰もアクションしない

  • 3

    マーケティング部が新規顧客を開拓しないと
    既存顧客への依存が高まる一方である

これらの問題解決には、
「ウェビナーによる休眠顧客の掘り起こし」
おすすめです。

他のマーケティング施策と比較したメリットを紹介

他の施策に比べてウェビナーは費用がかからず、少人数で始められ、
顧客の興味を引き上げる力が強く、成果につながりやすいです。

横にスクロールしてご覧いただけます。

施策 ウェビナー ホワイトペーパー ブログ
(コンテンツマーケティング)
費用
必要リソース
引き上げ力
成果を出すのに
要する期間
1~3か月 1~3か月 1~3か月

ウェビナーでよくあるお悩みを解決したケーススタディ3選

ケース 1

やめてしまったウェビナー、実は実績を見逃していた

シャノンを使うとこうなります

  • 3か月後、半年後など時間が経ってから発生したウェビナーの成果を可視化

このようなお悩み
解決します

  • 過去にウェビナーを実施していたが、
    一度きりで終了

  • 人数が少ない中でリソースがかかったが、
    商談に繋がらず終了

シャノンではこのような結果
が出ています

ケース 2

ウェビナーの運営リソースが足りない

シャノンを使うとこうなります

  • 立ち上げからリマインドメール、サンクスメールまで大変な作業がコピーで完了
  • Zoomとの自動連携により、申込みと視聴の突合作業がなくなる

このようなお悩み
解決します

  • 現状行っている施策があるため、
    ウェビナーの専任担当は置けない

  • 申込みリストとZoomの視聴履歴の紐づけ
    が大変

シャノンではこのような結果が出ています

MAを使っている人は
兼務で月2本程のウェビナーを回しています

事例

株式会社幻冬舎ゴールドオンラインさま

MA導入で課題解決に繋がった3つのポイント
1.SMPと独自のマイページ連携により、申込者が自身の申込内容を確認できるようになり、事務局の作業負担が軽減
2.SMPとJ-Stream Equipmedia(EQ)の連携により、視聴データの分析が可能になり、これをセミナー企画やマーケティングに活用
3.元になるバラバラであったデータを統一

ケース 3

集客が難しい

シャノンを使うとこうなります

  • 配信停止のリスクを下げながら集客を増やすセグメントメールの実現が可能

このようなお悩み
解決します

  • ウェビナーコンテンツを1回やってみたけど
    10人しか集客できなかった

  • ウェビナーの開催にあたって、他部署に協力してもらっており、
    集客・視聴者数の増加に
    対するプレッシャーが常にある

シャノンではこのような結果
が出ています

実はセグメントメールが集客の55%を
占めており、集客を増やしながら
ウェビナーを開催することができる

ウェビナー視聴をした人の
配信停止率は下がる

ウェビナーの掘り起こし
シャノンが良い理由

01

ZOOM連携

Zoomウェビナー連携機能をご利用いただくと、Zoomウェビナーの視聴情報がシャノンのマーケティングオートメーション(MA)へ自動的に連携されます。これにより業務が大幅に効率化できます。また、連携される視聴情報を使うと、視聴時間によるフォローの優先順位付けや未視聴者への見逃し配信誘導などの業務を当日中に実施できます。

02

企画・集客・当日・フォローまで
1つでできます

セミナー管理では企画に活かせる情報を獲得することができ、集客、当日、フォローまでを管理できます。集客では申し込みに必要なフォームの作成、メール配信でお使いいただけます。当日では視聴URLのメール送信、アンケート回答メール、アンケート項目の設定、参加お礼メールを送信することが可能です。フォローでは、視聴者を判定し、ウェビナー終了後に営業へ視聴者を共有することが可能です。

お客様の評価

  • 上場

  • ITreview Grid Award 3年連続受賞

    MAツール部門にて
    LEADERを受賞

  • 顧客満足度4.1を獲得

    幅広いお客様に「使いやすさ」を
    評価されています

お客様の

出典元:ITreview

現在取引が無くなっている休眠顧客について、新規アプローチをしたい場合、SMPのリードから抽出し、営業担当へ情報提供できる事で、全く手立てがない事に比べ、新規開拓が数段早まる点です。 ただ、名刺共有については全員が協力してくれる訳ではなく、途上段階です。

従業員規模:
300-1,000人未満

私の所属チームのミッションが「顧客のナーチャリング」なので、定期接触企業や休眠顧客などいわゆるホットではないリストに対してもアクションを起こしていかなければならず、営業活動と並行してアプローチを行なうのはリソース的に難しい状況でしたが、シャノンを使えば一斉にアクションを起こせることができ、営業部全体への利益にも繋がっています。 また、配信結果を基に効率的にその後のアプローチも行なうことも出来ています。

従業員規模:
1,000人以上

以前まではリード管理はスプレッドシートで行っており、展示会の参加やセミナー開催などでリードを獲得してもその時点で商談があるリード以外はリード情報をあまり活用できていませんでした。 コロナ禍を受けて従来のアウトバンド営業が難しくなり、デジタルマーケティングに注力することとなり、デジタルチャネルで獲得したリードを既存リードとともに一元管理しそれらに働きかける仕組み、即ちMAツールが必要と判断し導入しました。 特にメール配信で過去のリードの掘り起こしが出来たことで2年前にやりとりしたきりのリードからWebセミナー参加や新製品の問合せをいただけたことは、即効性の大きな成果として実感しています。 また、導入当初はそこまで考えていなかったマーケティング施策について数値目標を立てて運用することも、SMPから数値情報を取って目標を定めて運用していくということが出来るようになったのは導入の意義があったと思います。

従業員規模:
20-50人未満

2020年のコロナ禍直前に導入。対面での営業が困難な状況において、デジタルマーケティング活用の有効性が社内に浸透しリード数20倍まで拡大。特にウェビナー運営によるリードジェネレーション・リードナーチャリングの貢献が大きい。

従業員規模:
300-1,000人未満

イベント開催時の集客、ウェビナー運営、アンケート回収~集計作業の一連の作業負担が以前よりもかなり軽減されました。MAツールとしての活用は、社内浸透や社内コンテンツ不足など、まだまだ課題はありますが、機能としては使いやすくて充分だと感じています。

従業員規模:
300-1,000人未満

シャノンとは

設立
2000年8月25日
所在地
東京本社、西日本支社、宮崎支社、名古屋オフィス、上海オフィス(海外拠点)